阪急8000系をつくる 床下からです
床下機器は檜の角材を切り出したものをベースにした自作で床下の資料を参考に大小様々なパーツを切り出していきます
プラ板や真鍮線を駆使してディテールを付けていきます…
蓋の持ち手の表現に真鍮線を用いましたが帯材を貼るほうがそれらしく見えたと思います…後にも先にもこんな気合の入れ方をして作った床下は無いでしょう…
床下に取り付けました。電動車はやっぱり重厚感が出ていいですよねえ
仮組みして全体像を確認します。いい感じですねぇ(自画自賛)
スカートもプラ板を使ってそれらしく作ります。
次回は塗装編です