ぬおーのブログ

模型制作や観劇した舞台やイベントや推し活のこととか

マスターピース 東武20420型を作る(1)

今日はちゃんと鉄道模型を作る記事です。俺を信じてください…()

 


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着物×ビール×マルボロ。夏をこれでもかと盛り込んだ一枚を錬成して頂きました。お互いの好きな物が高じてこんなめちゃくちゃなチェキを撮らせてくださった幾世さんには足を向けて寝れませんね。

本格的な暑さが始まろうとする先々月の6月。私事ですが就職のために関西から上京して8年間住み親しんだ都内某所から引っ越すことになりました。お引越し先の最寄り駅を走る電車がまぁかっこいいのなんの。有名どころのメーカー(いい意味でとは言ってない)からキットも出ているし、作らない理由はないですよね??
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というわけで着手したのはマスターピースの東武20400型です。日比谷線直通用車両として走っていた20000/50/70の3形式が新型車両の導入による退役に伴い、8両編成から4両編成に短縮と組成変更のうえ日光線の南栗橋以北の日光・鬼怒川地域の急行や各駅停車の運用に就いています。

改造後の形式は20410/20/30/40の4形式に派生しており、マスピさんが製品化したモデルは20070型の中間車両を20000型の先頭車で挟み込んだ20420型となっております。実車は3編成しか存在しないので見かけたら結構ラッキーです。

もう既に箱にしてしまっている写真で恐縮ですが、たぶん開封時にこのメーカーのお約束の"屋根と側板が全然曲がっていない"仕様を見てショックを通り越して呆れていたので写真を撮り忘れたんだと思います()

雨樋をさすための切り込み(こんなの普通は無いです。あると隙間の処理は大変面倒になります)が曲げやすくしてくれているように見えますが箱組された写真を見てわかる通り、雨樋の周辺じゃぜんぜん曲げ角度をつける場所じゃありません。諦めて万力を用意して自営で曲げ加工をしていきます(こんな作業普通はユーザーにやらせませんからね。)
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こちらはパンタ車の車体なのですが、説明書通り組むとパンタの土台が四点支えの状態になるんですよ。
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ところが実車を見てみると真四角のブロックの上にもう一枚大きなベースがありますよね??

これ、見事に省略されています(爆)。おそらく20000型と同時に発売されたので調査不足でパンタのピッチだけ変えて対応したんじゃないかと勝手に思ってます。付属のロストパーツをそのまま利用して前後の土台を帯板で繋ぐことにしました。
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先頭車も同じようにして組み立てます。側板の外板パーツは側開戸の横にドアボタンが追加された改造後の状態にきちんと作り分けられています。ですが改造されて間もなく追設された車側監視カメラの表現はありません(汗)。あくまで"デビューしてほんとに間もない"仕様だそうなので追設されたカメラも再現することにします(めんどくさいなぁ…)

あと車外スピーカーが改造に伴って追加されたのでその部分のビードの切り欠きもきちんと再現されていますがその肝心のスピーカー本体はベースなのかと疑いたくなる口の字のモールドがされているだけのお粗末なもの…。まぁこちらは社外パーツでなんとかなるのでまぁいいです。

マスピさんのキットは癖があって大手メーカーのキットを2-3個組んでから挑戦するべきなのは大前提ですが、車体のモールドの表現や精度の良さはかなりこだわりを感じるものなのであとは色々大人の事情があって省略された場所をユーザーがどう処理していくかによっていい作品に仕上がってくれるんじゃないのかなと思っています。「苦労し過ぎて二度と作りたくない」ってトラウマはセットでついてくると思いますがね(爆)